Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

金沢〜富山アート巡見

金沢〜富山 アートを回って来ました。

金沢21世紀美術館
チケット売場 いつもながら混んでいました。
招待券を頂いていたのですぐに入場でき助かりました。

 
起点としての80年代 
この標題の写真はありません。中原浩大の当時の作品が見れて良かったです。

Qiu Zhijie 書くことに生きる 
沢山の作品があり、見ごたえはあるのですが、慣れの無い中国カルチャーの表現であり見ることに疲れました。こんなに熱心にアートで生きなくてもよいのではと思ってしまいました。
外の芝生に置かれた作品 館内に在った作品と違う意味の拡がり、開放感を感じました。

日中韓のアートと出会うまちなか展覧会 11月4日までの会期
ビルの上の川俣正 時間がなくてとりあえず見れたのは美術館からのこれだけ。

発電所美術館 フロリアンクラール個展
フラッシュなしで撮影可能 中二階にあった作品。マケットふうの作品が多かったです。 

黒部市美術館 河口龍夫ーちのこうやー
分かりやすい例を2点
広辞苑を使用

木の上に木の化石


往復410km以上でした。初めて新しいIMacで書きました。
(朝の出がけに書いて、帰ってきてみて、誤字脱字に気付き訂正しました。)