Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

アート研修−3

詳しくは後日と書きながら、次の日には詳しく書く意欲が無くなっている。自分の為に書いているブログであり、気まぐれで良いとも思った次第。
路程
1日目。
自宅→上越妙高駅北陸新幹線→東京駅→山手線→秋葉原駅総武線両国駅江戸東京博物館両国駅秋葉原駅→山手線→新橋駅→昼食→都営浅草線三田駅→喫茶店→慶応アート・スペース→都営浅草線宝町駅→ギャラリー檜→築地界隈→夕食→宿舎


さすがに、ダビンチは良かった。見応えあり。ダビンチ以外はなぜか面白く無かったです。
ダビンチは鑑賞者の視覚の機微をも取り込んで描いているという事でしょうか。
2日目
宿舎→都営バス→東京駅南口→総武線快速佐倉駅→無料バス→DIC川村記念美術館→昼食→無料バス→佐倉駅総武線快速錦糸町駅総武線秋葉原駅→山手線→上野駅→上野公園→SCAI THE BATHHOUSE国立博物館平成館&本館→上野公園→上野駅→山手線→東京駅→大丸百貨店→東京駅→北陸新幹線上越妙高駅→自宅



川村記念美術館のレストランの料理は質と量共に満足のいくものでした。
黒田清輝が師匠の教えに素直な態度で、真剣に西洋絵画を学んで来た事がよくわかりました。
本館の国宝室にあった渡辺華山の国宝「鷹見泉石像」は壁面に一点だけというゆったりとした展示でしたが、その作品が壁面と響き合いとても大きな作品に見えました。素敵な展示でした。