テレビニュースで初めて知った話題なのですが、とても心があたたまりました。感心して堀川国からE-Stampを発行いたします。「閉店セール！」と看板を出しながら開店を続けて来た大阪らしいユニークなお店，憎めないお店の話でした。
実際に見た事はないのですが、このお店のあり方にアートの生成に参考になる要素を感じた次第です。店長の体調の回復を祈念させていただきます。
Webより
「もうあかん やめます！」。そんな垂れ幕を20年以上掲げて営業を続けてきた大阪市北区西天満の靴店「靴のオットー」が2月20日、本当に閉店する。「大阪一安いとうわさの靴店」などユニークなキャッチコピーとともに約40年間走り続けてきたが、店主の竹部浅夫さん（74）が体調を崩し、店頭に立ち続けることが難しくなった。（以下略）
