閉会式のクライマックスを「切腹ピストルズ」が盛り上げてくれました。生演奏を初めて見ました。野良着姿での和楽器演奏。婆娑羅なパーカッション、パンクなチンドン屋という感じで、ハートにびんびん響き良かったです。
各会場の運営に寄与したこへび隊が一番最後に登場。3年後にまた会いましょう!!
大地の芸術祭の50日間の会期が終わりました。ギャラリー湯山に来られた観客は3200名台でした。
拙作の「夏の雪ソリ屋」での受付はそれなりに好評でした。この作品は今回でその使命を終え、明日には解体となります。次の作品に生まれ変わらせます。
続いて、本日は富山県小矢部市のアートハウスオープン記念展の搬入に行って来ます。忙しい、慌ただしい日程ですが充実のある日々です。