作品No34です。作品のビューポイントまで集落に向かって下りて、そして上がってたどり着きます。作品を「見た!」という達成感のようなものがありました。集落の方が竹の子汁を振る舞って下さいました。その他、後日書き加えます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。