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日本の大きな物語を訪ねて
國學院大学のサイトより
天地のはじまり
天地のはじまりの時、高天原という場所に、神々が出現した。はじめに出現したのは天之御中主神、次に高御産巣日神、その次に神産巣日神だった。その後、地上世界がまだ未成熟で、水面に浮いた脂と同じく、クラゲのように漂う状態であった時に、葦の若芽のように萌えあがるものによって出現した神は、宇摩志阿斯訶備比古遅神、ついで天之常立神であった。 ここまでの五柱の神は、「他と区別された、特別な天つ神」である。
次に国之常立神と豊雲野神が出現した。ここまでに出現した七柱の神はみなペアとなる神を持たずにそれぞれ単独で出現した神で、その身を隠しなさった。これ以後に出現する神はそれぞれ男女ペアで出現することになる。まず宇比地邇神・妹須比智邇神、次に角杙神・妹活杙神、次に意富斗能地神・妹大斗乃弁神、次に於母陀流神・妹阿夜訶志古泥神、次に伊耶那岐神・妹伊耶那美神が出現した。
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この詩を30年ほど前に知って、それを印刷して書斎に貼ってきていました。美しい詩ですが相当古くなったので剥がして処分することにしました。
ネットで調べたら出ていました。素晴らしい教育実践者であったこと、良寛さんとの結びつきなど改めて肝に銘じたい思いました。
河野 進(こうの すすむ、1904年9月1日[1] - 1990年11月2日)は、日本の詩人。通称「玉島の良寛さま」。
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先日の発表後の孫の活動情報が送られてきました。
大きな大会に賛助的な出演の機会をいただいたとのこと。チームの一員として演技することで社会的能力が育成されるのではと期待している爺婆です。
本日はこれにて。