その1
奥只見レイクハウスにて
その2
枝折峠にて
その3
枝折峠から大湯温泉の途中。高度がかなり下がったところです。
補遺
簡単に言及してるわけではないですが奥能登が地理上の最涯(最果て)と言えますが初めて訪れてみてそのイメージは変わりました。
*最涯(最果て)の受け止め
道路状況が良い。(のと里山空港まで高速が通っている)
街並みが整っている。
廃屋が散見される。まだ壊滅的ではない。
地域に海や山間地の魅力がたくさんある。
*最先端の受け止め
アートにしかできないアートのためのアート
先鋭的なアート思考により生成したアート
電脳を生かしたメディアアート
伝統的造形技術を現代的にアレンジしたアート
最先端素材と技術によるデジタルプリントアート
集団の力でなければできないプロジェクトによるアート
地域の伝承をモチーフにし、地域の人からの学び合いで生成するアート
付け足し
下記の美術展に出品します。
Listening to the Stones / 石に耳を澄ます
Kunsthause Dresden ドレスデン美術館
2021年11月20日(土)- 2022年3月6日(日)
Exhibition on the occasion of the 30th anniversary of the Kunsthaus Dresden in 2021
Yoav Admoni, Maria Thereza Alves und Jimmie Durham, Marie Athenstaedt, Alice Creischer & Andreas Siekmann, Lucile Desamory, Hatakeyama Naoya, Horikawa Michio, Hsu Chia-Wei, Koike Teruo, Alicja Kwade, Miyakita Hiromi, Munem Wasif, Sybille Neumeyer, Kadija de Paula & Chico Togni & FELL, Mathis Pfäffli, Erika Richter, Shitamichi Motoyuki, Suzuki Akio, Tang Han, Zhou Xiaopeng, Stephanie Zurstegge
https://kunsthausdresden.de/veranstaltungen/den-steinen-zuhoeren-listening-to-the-stones/