エネルギー問題を扱った作品に新しいスイッチを付けるなどして改作しました。見た目が作品になるように、ライトが付けてある3Dキャンバスの正方形をもとに電池ボックスのベースとスイッチの台も正方形にデザイン。またキャンバスの角を菱形に立たせ押すだけスイッチと通常のオン・オフスイッチの2系統で配線をしました。
使い古しの電池の最後を見届けるということ、付ければ付く付けなければ付かないという2つがコンセプトです。大げさですが人生のアナロジーとしての作品です。
24日のフルサットでのワークショップをJCVが宣伝してくれています。Fさんからメールで知らせがありました。本当に有り難い限りです。