22年前の1999年のグループ展に出品した天象シリーズ130号作品の部分です。完成度不十分と思い、22年ぶりに描き足すことを決意しました。絵は筆を置いた状態で描かれている形象の変化止まります。それを絵の途中の姿とします。絵の完成は見果てぬ夢。絵の途中…
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