昨日の話。天気がよかったので直江津へ出かけた。4カ所の釣り場をチェック。つまり、その場所が釣れているかどうかを見るわけ。釣れていれば魚が来ているわけだから、釣りをするという事。
最初はD突堤。かなりの釣り人。ルアー釣りでサワラとイナダが数匹という情報をゲット。
北東からの風があり、波がかなり大きく、波をしばらく見て移動しました。
C岸壁は大半がたらし釣りで!0cmにも満たないサヨリが釣れていたのみ。
結局、いつものB岸壁へ。しかし、いつもの左側で1時間以上ねばりましたが、全く当たりなし。
当たりがないと周りを見てしまう。空を見上げると鱗雲。
しばらくすると、師匠と呼ぶ名人が来て、タコ釣りを開始。中央部分で仕掛けを投げ入れた直後にタコがかかり、びっくり。自分の竿をそのままにして撮影。これはマダコでそうです。
タコ釣りの仕掛けが分かります。
天気予報がいいのはこの日(昨日)まで、昨日は太陽光温水器のお湯でお風呂入る事が出来ました。