その1
乗車少し前。
その2
上越妙高駅のホームが高いからか米山や尾神岳が近くに見えます。
その3
2階テラスに宇和島駅のサイン
入り口前の看板
その4
一階のコースの最後のコーナーにあった作品。制作時期が一番新しい作品に思われました。
残景0 216
大竹伸朗は一定のレベルの実体のある作品を毎日作り続けている作家です。近代美術館の作品群を見て、作り続けるという意味、熱意、執着心などを強く感じましたがこのまま作り続けていく先に何が見えるのでしょうか。大竹さんは作りながら考えて、また考えて作り続けているわけですがその円環あるいは螺旋を描くような足跡全てに喜びが伴っているのでしょうか。
堀川紀夫の現在としては、できるだけ作品を少なくする、作らない、必要最小限にしか残さないということを真剣に考えています。
その5
軽井沢の安東美術館:撮影可能の部屋にて。昨日の軽井沢ツアーのブログに付け足すべきものです。ワイフの撮影。
その6
雪が降るようです。雪囲いをしなければなりません。作業して30分くらいで風雨が襲ってきました。作業はやめて炬燵に入ります。
枝垂れ紅葉の最後の姿。葉は全て落ちてしまいました。
本日はこれにて。