Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

長月-0908

その1

本日のCG・automatismです。

その2

30年以上前からある葡萄。実る頃にはカラスの食べられることが多いです。烏野食べる前に少し収穫できました。収穫は嬉しいことです。お笑いです。

その3

孫一号に山ぞり隊のオリジナルTシャツをプレゼントしました。少し大きめですがLサイズの体に成長してきています。祖父として嬉しいことです。

 

その4

兼松芽永さんという研究者の「アートプロジェクトをめぐる協働のかたちー地域活動と大地の芸術祭サポート活動のあいだー」という論文をご本人よりいただきました。

松代の小荒戸集落での「赤フン少年」などが論じられています。大地の芸術祭が始まって22年経過しています。研究の対象になるのは自然な流れなのだと思いました。

論文については「芸術と労働ー水声社発行ー」です。

 

その5

 

先日の時論公論より

ウイキペディアより

緑色の領域は安全な範囲内にある人間活動を表し、黄色の領域は安全な領域を超えてもよいし、超えないかもしれない人間活動を表し、赤い領域は安全な領域を超えた人間活動を表し、赤い疑問符のついた灰色の領域は安全領域がまだ決定されていない人間活動を表す。

プラネタリー・バウンダリー: Planetary boundaries)は、人類が生存できる安全な活動領域とその限界点を定義する概念である。地球の限界[1]、あるいは惑星限界[2]とも呼ばれる。

 

このプラネタリー・バウンダリーSDGsと密接に結びつくものであると思います。

 



本日はこれにて。