如月-228

その１

知人の織原観大さんから松沢宥展の写真が数枚送られてきました。掲載させていただきます。代表的作品「消滅の幟」です。

「ψの座敷」への招待。

手前右　読売アンデパンダン出品作品　「のぞけプサイ亀を翼ある密軌を」　1962

川口現代美術館の展示で見たことがある作品です。夥しい作品が集積されている作品です。プサイ亀とはどのような動物でしょうか。来週見に行くことを予定しています。

下は、webより。

誰のサイトからだったか忘れました。

その２

世界最大の輸送機がキエフ近郊で焼ける　世界に1機、宇宙船の運搬用

2/28(月) 0:35配信

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中部空港に初飛来した超大型輸送機アントノフ225=2010年6月、愛知県常滑市、恵原弘太郎撮影

ウクライナメディアなどは27日、首都キエフ近郊の空港に駐機していた世界最大の航空機「アントノフ225ムリーヤ」が焼けたと報じた。1980年代、旧ソ連時代のウクライナで宇宙船の運搬用に開発され、世界に1機しかなかった。

その３

越後妻有　まつだい農舞台にて。

昨日、やまぞりを清水の倉庫から運んできてそりを結びつける縄を取り替えました。やまぞり隊の皆さん、頑張ってくれました。取り替えることで気分が改まります。

やまぞり隊の皆さんは案山子隊と両方に所属されている方が多く、やまぞりを整備後に雪国体験のテントを撤去。また3月5日に組み立てることになります。

拙作のTensegrity２基も安全なピロティに下されました。雪に埋もれても大丈夫に作っているのですが、大切に扱っていただいており、大感謝！でした。

本日はこれにて。