Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

神奈月-1022

その1

教員経験者の仲間の展覧会に出品します。

 

Cosmic-2110

気の向くまま描いています。一応一つの絵画として描き終わっいますが、まだ制作途中のような思いもあります。漠然として、確かにある内なる世界を描いているように思っています。

久しぶりに絵を描き始め、8月から3点制作しました。

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部分です。

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CG・automatismの作品です。A3でプリントしたもの2点を並べています。

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その2

少しづつの断捨離に心がけています。今日はDにちなむオブジェの一部とのお別れです。制作費は一点1000円ほどでした。廃品回収関係の業者のところで自転車一台1000円でした。自転車に乗るわけではありませんので、前輪を残して他は危険物に出すということにしていました。この車輪の作品、まだ4つ残っています。

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その3

前庭に咲いていました。名前はイモカタバミと覚えています。本日は良い天気です。

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その4

上越市の教員経験者の仲間の金葉会の展覧会に出品して来ました。会場は市民プラザ、

会期は23日9時〜17時 24日9時〜15時30分です。絵画、書道、写真、俳句、工芸、彫刻などで色々と楽しめる展覧会になっています。是非ご覧ください。

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写真部門の展示風景です。

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その5

北アルプス国際芸術祭

作品番号3 以下サイトより部分引用

蠣崎誓[日本]

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種の旅

設置場所 / 商店街の空き家

2019年に開催された、アーティスト・イン・レジデンス事業「信濃大町 あさひAIR」で制作された作品を新たに再制作する。信濃大町の森で、信濃大町の人によって集められた種や植物を使い、自然の色だけでつくられた一枚の絨毯。日常にある植物、種、小さな粒たちが、動物や風、人の手によって運ばれ、めぐり続けている。

素朴絵画の一種になります。制作の苦労が素直に伝わってきます。作者、協力者にねぎらいの言葉をかけたくなりました。作品の向こうに材料となった種などが瓶詰めで展示されています。

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本日はこれにて。