その1
朝顔たくさん咲きました。縁取りタイプも咲いたのですが上だけでこの画面には写っていません。赤はどうしてたくさん咲くのでしょうか。赤に聞いてみたいです。
その2
Yhooニュースより
信号機のない横断歩道で、人間の錯視を利用して形を工夫し、白やえんじ色を使い分けた。京都産業大(京都市)の学生が考案した。
この素晴らしい考案をされた学生さんに敬意を評して掲載させていただきます。
その3
急に思い立って安曇野市豊科近代美術館まで「シンビズム4」を見にいってきました。
シンビズム4 -信州ミュージアム・ネットワークが選んだ作家たち-
会 期:2021年8月14日(土)~9月12日(日) 休館日:月曜日 ※8/16は開館
時 間:9時~17時(入館は16時半まで)
見たかったのは松沢宥、藤森照信、北澤一伯の3作家。
9時10分頃に出かけて17時15分頃に帰宅。往復280kmくらいでした。
松沢宥さんの「消滅の幟」
2002年2月の国立近代美術館での「80年問題22番」パフォーマンスDVDの松沢さんが美しかったです。
一つの作品を掲載させていただきます。この時に息子が出かけて行って録音させていただき、その録音をときどき聞いてきました。
第2期の葉書絵画です。
左の葉書に羽永光利さんの名前があったので撮影してきました。
北澤さんとは偶然に会場でお会いし、少しお話をすることができました。北澤さんの作品は本当に大作で圧倒され言葉を失いました。
北澤さんとのツーショット。ワイフから撮影してもらいました。
本日はこれにて。