その1
今日の朝日新聞折々のことばより。
1人の人間の1日には、必ず1人、「その日の天使」がついてくる。
この言葉の意味する世界を体現するためにブログ日記を付けていると考えています。
この言葉の逆の世界からついてくるのは天使ばかりではない「その日の悪魔」「その日の悪代官」「その日のウイルス」などが必ずやってくると考えておいた方が良いです。
天使がやってきたことに気づかないこともあったと思われます。
1日3題を1日3人の天使としてとらえると実力以上のことを求めすぎているかも知れません。
なお、中島らもさんのことはその名前しか知りませんでした。
中島 らも(なかじま らも、1952年4月3日 - 2004年7月26日[1])は、日本の小説家、劇作家、随筆家、広告プランナー、放送作家、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン[1]。
その2
中島 らもさんのことを調べて、多方面で活躍され、いろいろと名言を残しておることがわかりました。名言なら今からでも味わうことができます。
以下引用です。
だれでも夢がつかめる。 才能よりもむしろ 持続する能力があればの話だが。
この言葉は素直に理解できる。中島さんは夢を掴んだ人なのかは知りませんが。
その3
色々と後期高齢者までの人生を送ってきて、最後の段階に来ている。
そのことをふまえ、自分自身の内なる上越人論を追求してみる。
上越人は人が良い。
上越人は肋骨が一本足らない。
高田人と直江津人は違うなど。
本日はこれにて。