午前中に義兄の家に届け物に行って大きな胡瓜を2本いただいてきました。皮を剥いて煮物にしていただきます。
義兄は栽培の名人、ファッションフルーツの実が成っていました。美しい卵型です。そのうちに紫っぽく色がついてきます。
我が家にも同じ鉢をいただいている。つるは伸びるのですが花を咲かせてくれる気配がありません。担当のワイフは何が原因で花が咲かないのかなどまだわからないようです。
51年前へタイムスリップ。
20歳の堀川紀夫。 1966年5月。新潟県展にて。
1966.服装からすると秋に入っています。
1966.11 大島画廊での5人展にて。前山さんの人脈で赤塚行雄さんがこられて話を聞きました。演題は「現代美術 ラウシェンバーク以後」 小栗強司、小野川三雄、玉田忠孝、前山忠が出品者。
フリーハンドによる作風から右側の色面構成的な作風に変化している。中央部の一点10号が手元にある。
さて、東京オリンピックは北海道、福島会場も無観客。オリンピックを中止できないのなら全て無観客で行くべき。誰もこのようなコロナ禍がやってくるとは思えなかったが、ワクチンが遅れたのは現政権の采配の甘さしかない。全国民がテレビ観戦で楽しめば良い。
本日はこれにて。