SNOWART会場から東へ車で1分の小荒戸集落の入り口にある関根哲男さんの「赤フン少年」を見てきました。
一番大きな作品は肩まで雪に埋もれていました。近くの雪捨て用の切れ目からもぞいてみると数体の少年立像が見えました。今年の雪の大変さを物語る風景でした。
雪が溶ければまた、ユーモラスな赤フン少年が顔を出してくれることでしょう。紹介まで。
大きな鍋を帽子に、巨大少年か顔を出しています。
雪捨て場から見えた少年たちです。
本日のCG作品です。違う種類のツールを使うようにしています。
SNOWART会場から東へ車で1分の小荒戸集落の入り口にある関根哲男さんの「赤フン少年」を見てきました。
一番大きな作品は肩まで雪に埋もれていました。近くの雪捨て用の切れ目からもぞいてみると数体の少年立像が見えました。今年の雪の大変さを物語る風景でした。
雪が溶ければまた、ユーモラスな赤フン少年が顔を出してくれることでしょう。紹介まで。
大きな鍋を帽子に、巨大少年か顔を出しています。
雪捨て場から見えた少年たちです。
本日のCG作品です。違う種類のツールを使うようにしています。