SNOWARTで検索したら自作ものがいくつかヒットしました、11年前の中里でのイベントの紹介です。
今年は雪がたくさんありますが。そのことがSnow Performanceのような行為アートに直結するものではありません。雪質、撮影準備、体調、日照条件、呼吸、タイミングなどいくつかの条件が行為へ誘います。
これは一昨日の試みです。日照がよくなかったでした。
Snow Performanceはいわばモノトーンのアート。絢爛豪華、色彩乱舞などと異質の美がそこにあります。
現在進行形で取り組んでいる CGオートマティズムはモノトーンの反対側にある世界と言えます。
本日の一点です。Work-5からスタートしました。