Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

へそのあるリンゴ

昨日のドライブより。長野県信濃町より妙高山を望む。車の中からワイフが撮影してくれました。妙高が左肩の外輪山を突き上げている様に見えます。

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戸隠への右折口近くです。今年はまだ戸隠に行っていません。戸隠に行くのは来春になることでしょう。

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さて、信濃町のりんごおじさんから購入してきたリンゴ(早生ふじ)二つの袋の中に胴体のところにへそのようなへこみがあるものが2個ふくまれていました。初めて見るものなので題材にしました。このヘソはその形が形として面白くかつ不思議に感じました。色合いからすると完熟で美味と思われますので本日の昼に賞味したいと思います。

 

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これは数ヶ月前に近所の陶芸家のKさんから購入してきたコーヒーカップです。取手のところが私の指には少し狭くて使い勝手抜群とはいえないのですが、使う度に作者の顔が思い浮かび、温かみある思いが湧き上がってきます。この様な感覚を手作り感というのではないかと思っています。

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さて、最近このブログのpage views数がこれまでの実績に比して多くなっています。大した話題を取り上げているわけではないのに不思議なことです。

今日は良い天気です。

とりあえず。

見に行けなかった「柏崎の木喰」展。樹下美術館長の杉田先生の昨日のブログに詳しくレーポートされていましたので謹んでリンクを張らせていただきました。

樹下のひととき | 樹下美術館 館長のノート

 

 

付け足しその2です。

板倉区へ買い物に行った帰りに寄った某所(牧場の跡地)に一本だけ1mくらいのサボテンが伸びていました。サボテンが立っている違和感と周りの緑への調和感が一つのドラマでした。このサボテンのことは以前に立ち寄った時は気づきませんでした。雪が降るとどうなるのでしょうか。凍えてしまえばサボテンは死んでしまうのではないでしょうか。

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