昨日の作品設置の後、隕石の落下から100周年ということで清里区の「星のふるさと館」へ行って新しく作成された学習用資料をゲットしてきました。
学芸員の細谷先生から館内の展示物の説明をしていただき感謝でした。プラネタリウムの上映もあるので次回はもう少し余裕のある計画で訪れたいと思いました。学習用資料は孫たちへ送る予定です。
星のふるさと館のマスコットくしりんはマスク姿でした。
これが100周年記念に作られた落下地点の新しい看板です。
個人的にはアート活動の絡みで宇宙関係の知識を少しでも増やそうと考えています。宇宙の光年の単位感覚を身に付けたいと思ってはいるのですが、すぐに忘れてしまいます。太陽系のオールトの雲の輪の直径が1光年か半径が1光年かでした。
何れにしても地球人は宇宙ステーションまでの宇宙進出にとどめておくべきです。