先日のNYオンラインサイトに拙作が取り上げられたことを関係する知人、友人の皆さんのアドレスに順次的にメールしています。
本日、ある研究者からいただいた返信の一部を謹んで転載させていただきます。
私のようなマイペースな地方在住作家が返信をいただくのは貴重で、本当にありがたいです。
昨日は「The Shinano River Plan」の批評記事をお送りいただき、ありがとうございました。
コロナ禍のニューヨークで、作品が新たなコンテクストを生み出しつつあることを実感できる、示唆的な批評でした。
発表当時は個人宛にいわば一方的に郵送された作品が、時代を経て解釈され、インターネット上のイメージとして世界へ同時配信されるようになり、第二の生を歩み始めたことを意識させました。
今日はまだブログを書いていませんでした。
さて、今日も一点Tensegrityを作りました。大から小への8本タイプで4種類の材料を使っています。
明日は晴れるでしょうか。
ブログを休まないために。
本日はこれにて。