Art Site Horikawa-II

徒然なる思いも含め書く事を積み上げ、アートの発想、構想力を鍛える。

日常の非日常(2.17)

今日の午前は痛風関係の予約診察で近くの病院へ行く予定です。9月に発症して以来、尿酸を作らない薬を処方されています。もう何も自覚症状はないのですが、風邪などの院内感染を防ぐためにマスクをして出かけようと思っています。

昨夜は時々強い風が通り過ぎました。寒波が近づいてきている予報です。雪アートのために30cmくらい降って欲しいと思っています。

 

今日の話題は先日のSスーパーでの偶然のレシート。値段の合計が3000円で珍しいと思いましたが、そのうちの消費税の222円が松沢宥さんの数霊にリンクした次第です。

この前の前の御柱祭(2010年)の際は2222円の値段で偶然の買い物をして、その数霊メッセージを受け止めてOさん、Fさんを誘ってと松沢宅へ伺って墓参もさせていただいたことを思い出します。

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これは2018年の「松沢宥ゆかりの地フイールドトリップ」で伺った松沢宅の2階で同行したワイフからとってもらった一枚です。この「人類よ消滅しよう 行こう 行こう」と同じプリントを松沢さんから直接頂いてコレクションとしています。その他、背景の棚にも謎の言葉が読み取れます。

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松沢さんは2,000年のTate ModernでのCentury City展の際はウンモ星の湖に絵画を見せる展覧会をされました。

最近の宇宙ブームもあり、ウンモ星を調べてみたら14.5光年くらいの近いところのあることがわかりました。今は138億光年の彼方のブラックホールが100個以上発見されるような時代となっていますので、その空間感からすればウンモ星はかなり近い星になっています。それにしても松沢さんは今どこにおられるのでしょうか。