柏の葉キャンバスのホワイトライノIIにて。川口研究室の展示コーナーです。説明係の学生さんにGallery HAFUのパンフを渡して自己紹介。 Barの形と色に興味を感じてくれたように受け止めました。
奥の建物の展示を少し見て、もう一度川口研究室の展示を見て挨拶して帰ろうとホワイトライノへ。そこに昨年お会いした中埜先生がおられてこちらを見つけてタイミングよく川口健一先生がおいでなられていることを教えてくれました。その中埜先生より橋渡しをしていただき川口先生よりTensegrityの冊子を見ていただくことが出来ました。1時間近くお話を伺うことができ感激、大感謝でした。