2018-08-01 Tensegrityの展開(180801) 八月に入りました。暑い日が続いて、外遊びもままなりません。エアコンと扇風機の涼しさで時間を過すことが多くなっています。 Tensegrityを鉄管とワイヤーでつくってみました。5−Bar です。1969年に雑誌で見たケネススネルソンの作品につながるものですが鉄管は重く、軽量感はありません。それなりの質感がありますが冷たい感じで好きではありません。今後、金属類でつくるならアルミが主ということになると思います。