寒波が去って一転の晴天也。暖気流入で雪量が半分以下くらいに減少しました。屋根雪がどんどん融けています。とりあえず2〜3日は雪の事を心配する必要はなくなりました。
居間の障子からの気象観測です。太陽の南中高度が少し上がりました。太陽が冬至の位置を軸として12月1日前後と対称する位置に進んだと言えます。
写真の中央の建物がアトリエ棟で屋根の右側がソーラパネルです。発電の天候状況としては最高の感じで計測器は2.3kw/hを示していました。
この壁のパネルに効率よく太陽光が当たっていると判断されます。