ロッド8本のテンセグリティの一例です。3本での原理を繰り返して4、5、6、7本と出来てきて、8本目が出来たわけです。この方法で本数を順次増やして行く事が出来るはずです。
ということで、この方法では8本の例を一応の締めをして、6本以上の正多面体型を追究することにします。
さて、本日は満月です。久しぶりに月を眺め、地球と月との間に働く引力や重力という宇宙空間のバランスに思いを馳せました。このような視点からどこかの講座で学んでみたいです。
ロッド8本のテンセグリティの一例です。3本での原理を繰り返して4、5、6、7本と出来てきて、8本目が出来たわけです。この方法で本数を順次増やして行く事が出来るはずです。
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さて、本日は満月です。久しぶりに月を眺め、地球と月との間に働く引力や重力という宇宙空間のバランスに思いを馳せました。このような視点からどこかの講座で学んでみたいです。