6時20分ころに目が覚めて玄関から東の空を臨むと見事な朝焼け。急に憑かれたように撮影したくなり、寝間着姿のままで矢代川橋堤の見晴らしのよい地点を目指して車を走らせた。が、現場到着の時点では茜色の見事な朝焼けは消えていました。残念! 頸城の連山…
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