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糸魚川で買ってきた躑躅。詳しい背景は?ですが愛子と名前がついています。
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コンクリートの隙間に根付いたたんぽぽ。2度目の掲載かな?咲く場所の厳しさによって野草としての価値を高めているように思います。
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1987年8月
ガレージペインティングのパフォーマンス。ここから数年間レリーフ的な作品を追求。
木の枝を取り付ける。最初の頃の作例。
絵画へ
1981年に雪との関係からSnow Performanceが生成。5年ほどそのシリーに傾注し次の展開を考えるが自他共に認める地平は簡単に訪れてこない。そんな1987年にTNNテレビ新潟の作家紹介番組で取り上げられたことを契機に絵画的表現へと越境した。その後2000年の大地の芸術祭では屋外彫刻に挑戦。複雑多様なたこ足的な歩みの後、今は絵画に挑戦している。今日までの絵画の歩みの概要をまとめておく
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応物象形を倣って応跡成画とすると意味が伝わるでしょうか。
私の今の絵画を生成させる要素を分節すると筆、絵の具、水、キャンバスです。それを身体で縦横無尽に関係付け操作することで絵画を生成させることです。言葉で記述はしにくいですが絵の具を塗るなどの行為において目の前に起きる形象の変化のドラマを呼吸し定着することです。
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1999制作
本日はこれにて。
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近所に桜を撮影に行ったらシジュウカラ飛んできました。久しぶりに見ました。
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昨日の山菜採取の場所近くにある「星のふるさと館」駐車場のH氏設計の日時計にて。4月14日で時間は2時40分くらいでほぼ時計と同じでした。
太陽を背後に感じる日常にある非日常の感覚を感覚するポーズでした。
⭕️昨日の山菜採取の帰路にて。河原の土筆の群生。
⭕️木の芽を採取した近く。河原の土手に水仙満開。
⭕️近所のなんとか水仙です。
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近所の八重桜。ソメイヨシノとは印象が貴族的。春爛漫の感あり。
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散る桜 カメラ構えて 待つ時間
風が来て 乱打の如く 空に舞う
桜散り 地面のくぼみを 形成す
とりあえず。
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黄色づくしの水仙。花芽が一輪だけ。向こうに福寿草が見えます。
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白いムスカリ。
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今日も晴れて花見日和です。
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家の周りを周り花々、自然の移ろいを愛でて、気になったものを撮影。ブログに載せて一段落です。この頃言葉をたくさん書く気持ちになりません。老化の証でしょうか。自宅関係の取材の限界、ネタ切れであることは確かです。
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織原観大さんより。アポロ11号の頃。
https://www.youtube.com/watch?v=0B5LKZJTUkk
https://www.youtube.com/watch?v=hYHi89pLhx4
TBS
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妙高市斐太のカタクリ群生を見てきました。群生は益々広がっていました。
斐太公園の群生は1週間遅すぎました。
本日はこれにて。